AtCoderで黄色になるまでにやった事とかをまとめる

6/1に開催されたM-SOLUTIONS プロコンオープンで黄色になりました!やったー!

自分語り

塚本(@shibh308)です。今年のJOIでは平均以下の点数で本選落ちでした。これを書いている時点でのレートは2006で、今までのレート推移はこんな感じ(下画像参照)です。

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成績について

下に青になって以降のパフォーマンス遷移(AtCoder Performancesを使用させて頂きました)を貼っておきます。

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今年に入ってからのratedコンテストだと、500までが全部解けて600と700が半分程度、800と900が2割程度の正答率になっていました。(それ以上の配点の問題は解けていません)

今までに解いた問題について

AtCoderの公式コンテスト(ratedもしくはunrated企業コンテスト)の500点問題までを埋めて、600〜800をある程度と1000までをほんの少し解きました。
AtCoder ScoresAtCoder Problemsの画像だとこんな感じです。

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あとはAOJ/AtCoder-JOIの画像のようにJOIの難易度6-9をある程度解いていますが、私はJOI勢ではないのでこれ以上埋まる事はないと思います。
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CodeforcesyukicoderCS Academyなども合わせると、解いた問題の合計がだいたい1400問ぐらいらしいです。


やったこと

AtCoderのコンテストに出ました。
まだレートが実力に追いついていない(と信じている)ので、ratedのコンテストに出ると平均してレートが上がります。 逆にコンテストに出なかったり、参加したコンテストがunratedになるとレートが上がりません。


おわりに

やがて君になる」「恋する小惑星」「ゆゆ式」あたりは黄色になるのによい影響を与えてくれたと思っています。